台湾製の高品質電動バイクe-moving!展示車両特別特価での販売をスマートハート×アディバから

展示車両限定販売!ADIVA・e-movingをスマートハートから

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ADIVA・e-moving

ADIVA

ADIVA・e-moving

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高品質で定評のある台湾製GreenTrans製電動バイクがADIVAブランドから!「e-moving」ナイススタイリングでこれまでの電動にはない満足感とテイストを。

台数限定!展示車両をスマートハート価格で!

新車価格:¥222,222(税別)
→展示車両スマートハート限定特価:¥150,000(税別)

原付一種 サイドスタンド リチウムバッテリー テイクアウトバッテリー バック機能 ギアトレイン

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特徴

ADIVA・e-moving
これまで大手量販店でしか正式販売されていない車種であったタメ、これを見ているお客様はさるコトながら、我々販売店の立場からも始めて間近で見る電動バイクである。
そのスタイリングの良さ・・・とは言っても高デザイン性があるわけではなく、つまり、国産のこれまでの日本のスクーターとタメ張れるぐらいのスタイリングのオリジナルスクーターというだけで、もう満足ではある。
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見てのとおり、「これ、イイやん!」って声が聞こえるほど、文句の付けようがない、日本人にわかりやすいデザイン、スタイリングをしている。それは、高次元なデザイン性を追求したモノではなく、ごくごく普通なスタイリングを求めている日本人にはちょうどよい塩梅なのではないだろうか!?
似ているとすれば、ヤマハ・ビーノや、ホンダ・スクーピー。
後にレポートする乗り味なども加味すると、スクーピーを彷彿としているコトは明らかだ。電動バイクという特性上、これほどまでにガソリンスクーター王道のスクーピーの乗り味に近づけたのはあっぱれ!と言える。
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細かなスタイリングを解説するならば、ヘッドライトを下方に位置づけたがゆえに、バーハンドルとするコトができるのは、トゥデイやスクーピー、ビーノなどのビンテージ雰囲気を出すコトを目的としている場合も少なくないが、ハンドルバーが見えるコトにより、重たい車体でもハンドリングが軽く感じるというメリットがある。
ドライビング時の舵挙動が掴みやすいコトから、車重を軽く感じるわけだ。
マイルドな印象を植え付けたい女子好みのバイクに振りたい場合は、とても有効な手段だ。カラーリングも豊富で、パッケージングも含め、どんな体格の方にも乗りやすい、親しみやすいバイクに仕上がっているのは、さすが台湾製と言える。
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ヘッドライトもしっかりとハロゲン球を施しており、カットもしっかり出している、いわゆる中国製のただデザイン上、バカ大きいヘッドライトクラスターというわけではないのも好印象だ。ちゃんと明るいヘッドライトと、クリヤカットのウィンカーなど、現代っぽいのもGOODだ。
テールデザインは視認性も良好で実用性を兼ねたキュートなイメージを与えてくれる。
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メットインスペースを開けると、フラットな中ぶたが存在する。浅くて一見フルフェイスやジェットヘルはツライかも知れないと思わせる。
ただし、この手のおしゃれなスクーターは、ビンテージ風キャップのヘルメットを被りたいと思うので、実用は害さないのではないかと思う。
その中ぶたを外すと、中には白いボディのリチウムバッテリーが内蔵されている。
三元素タイプほど軽くはないが、十分テイクアウトに値する実用性のある安定したリン酸鉄リチウムを採用している。毎回毎回外すという活用でも、かったるくない重量(8.5g)なので、集合住宅の方も手を出せるバイクだろう。
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もちろんプラグインにも対応しており、車体側にも充電ポートを備える。
バッテリーを外して自宅で充電器を使ったチャージでもよし、車体に直接充電器を繋げてプラグインチャージでもよし、お使いの環境で使い分けでもイイだろう。
モーターはホイールインモーターではなく、駆動系を持ったギアトレイン駆動となっている。このタイプのメリットとして、スムーズであるコトと、タイヤやホイールトラブル時に、交換作業が楽なのだ。
事故や段差乗り越えなどで、ホイールの破損は少なくはない。そうした場合にモーター交換というコトでは目も当てられない。ちゃんとその後のメンテンナスを考えると、電動スクーターの行き着くトコロはホイールインモーターではないと思う。
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フロントブレーキはかなり小ぶりだが、急制動でも十分だった。これはシューの品質も良いというコトもあるし、そもそも、人間の特性上、油圧よりもケーブル駆動の方が、動作を把握しやすいというコトも考えられる。
引っ張った分だけ利くので、扱いやすい=ちゃんと利く という方程式になるのだ。
優れいてるのはパッケージングと言われる骨格だ。ちゃんと走って曲がって止まるコトを前提として設計されているので、ステップの高さ、幅、材質、シートの肉、高さ、素材、アシストバーの形状、位置、強度など、ちゃんと機能しているし、触れていてキモチのイイ印象が強く感じる。
実は、車両というモノは、これが一番大切なのだ。
毎日、ベストな状態で乗れなければ疲れるし、飽きるし、かったるくなるわけで、我々が売るべきは、スーパーバイクではなく、長年乗れる街乗りスクーターで無ければならないのである。
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そんな街乗りスクーターと言えど、このe-movingの全部入り機能はスゴイ。計器類に集中されているが、オートスタンドや、リバース機能、BOOSTモードスイッチや、走行モードスイッチなど。
ただ、中国製のそれと違い、スイッチのカチ!カチ!という切り替えギミックもしっかりしているので、こうしたトコロからも、機能がおもちゃではないと思わされるのは不思議だ。
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この撮影日はかなりの日差しだったが、しっかりとメーター表示は見えるほどの液晶照度。手で日光を遮らないと見えないような表示では意味がない。
今や国産スクーターなら当たり前の防犯装備、キーシャッター。
コンビニフック、グローブポケット。
サイドスタンドも、ウニュ~ っと出るような低品質なパイプ潰しっぱなしのモノではなく、ストン!と出る、ストン!と引っ込められる、ギミックのキモチのイイサイドスタンドだ。
もはや、これを体験したら、中国製バイクには戻れないだろう。
e-movingをご購入に至るお客様に多いのは、これまでの中国製バイクからの買い替え需要だ。もっともっとちゃんと使える、高品質な電動バイクをお求めという需要にお応えしたいので、この展示車両特別販売を決定しました。
残念ながら、現状販売というコトで、メーカー保証は付きません。
ただし、保証ですか?欲しいのは?
保証期間なんて意識しないよーな品質、耐久性、デザインなどを、元々お客様は欲しているとスマートハートは確信しております。
さぁ!気になる方、まずは、お電話でご相談しましょう。
ADIVA・e-moving

スペック


ADIVA・e-moving

メーカー・車種名ADIVA・e-moving
価格¥222,222(税別) →展示車両特別価格:¥150,000(税別)
ナンバー原付一種(白ナンバー)
乗車定員1人
全長1630mm
全幅618mm
全高1070mm
最低地上高-mm
シート高-mm
車両重量63kg
満充電時航続距離20~30キロ(スピードモード、ブースト併用時)
最高速49km/h(ブースト時)
登坂能力13度(スマートハート計測)
モーター600W
バッテリー種類リチウムバッテリー48V20Ah
充電時間2時間
ブレーキ前:ドラム 後:ドラム
タイヤサイズ前:80/100-10 後:80/100-10


EVテクニカルサポート by スマートハート

店長のぶっちゃけ試乗インプレッション

まず、触れて感じたのが、軽ちょーどイイ。この軽さは業界標準になるであろう。
60kgそこそこの車重は、原付スクーターとしてベストなサイズであり、これまで軽快な取り回しでベストと位置づけていたサンボーイの50kgと比べると、軽すぎない、フラつきにくい、もう一ランク上の感覚を覚える。
これまでの、兄貴分のEM100、原二仕様のdbXなどに見られるような高品質な素材感を、触れた瞬間に感じ取れるのは、台湾製バイクの特徴と言ってもイイだろう。
例えばグリップゴム。しっかり食いつく感覚と耐久性感が、あー 乗ってみたい と思わせるには十分過ぎる素材感をかもし出している。
キモチのイイ、ザラっとしたシート表皮に腰をかけまたぐと、適切な膝の曲がり具合で足つき性が存在する。
ぺったりというコトでもなく、ちゃんとサイドスタンドを、安全にはらうコトが出来、的確かつベストなシート高だ。
表皮の素材も大切で、ライディング時に急制動などで前滑りするよーな素材ではいちいちライディングポジがズレてつまらない疲労感を生むからだ。
あまりに細かいレポートが続くが、飛び出し防止のセイフティを解除し、走りだすと、以外にモーター音がうるさい。うるさいというのは極端だが、甲高いギアモーター音は、このぐらいの音量の方がベストかとも思うほどだ。
もちろん、道行く歩行者にも、よーく聞こえるレベルであり、もちろん、自分にもよーく聞こえる。いわば、このモーター音がキライな電動バイク乗りは居ないのではないか?と思うほど、小気味イイ音色なのだ。
そんな音色を聞きながらの加速だが、しょーじき、エコモードでの走行は、ガソリバイクからのスイッチだとかったるい。いわゆる、後続車が気になってバックミラーを見続けてしまうよーな遅さだ。

e-movingの試乗レポート

ただ、その遅さゆえに、例えば年配者のお客様に売る場合、女性のガソリンバイクに乗ったコトがないお客様に売る場合などに、ベストな選択肢を与えるコトが出来るのはラインナップに必要なのだ。
そして、それが、このデザインで、このカラーリングであれば、必ずそこに需要があるコトは確かだ。
客観的に考えてみても、この手のマイルドな高デザインの車種は売りやすい。売りやすいというコトは、買った方に高満足を与えられるとイコールである。
もちろん、モノ足りない加速感ではあるが、変な故障を起こすコトで信頼を失うコトに比べれば、雲泥の差であり、我々販売店にとって大事な要素なのだ。
しかし、その遅さも、スピードモードや、事前にスイッチONが出来るブーストモードなどと併用すると、かなり四輪車の流れに乗れるのは嬉しい。
例えば、事前に、これから坂道がある というコトがわかっていれば、事前にブーストモードにしておくコトが出来るので、トコトコと上るコトが可能だ。
むしろ、その操作感がかったるい方は、オートクルーズモードにして、アクセル全開固定というコトも出来る。ずっと高速巡航ができるのはおもしろい。
非力な電動バイクならでは装備で、時折故障する電子アクセルだが、ぐいぐい開け続けてしまうのが原因なコトもあるので、こうした機能を使うコトで、スマートに有意義な電動スタイルを満喫するコトが出来るのではないだろうか。

e-movingの試乗レポート

生活道路でも、50km/h道路でも、変なギャップやサスペンションセッティングでおかしい挙動は感じないのも素晴らしい。
この手の軽いスクーターではサスペンションはとかく手抜きをされるのだが、フロントフォークのボトム量や粘り感、リアサスの跳ね返しなど、かなり高次元で、スタイリングもそーだが、ほんとにホンダスクーピーに乗っているよーな感覚を覚える。
ダイエットしたスクーピーに乗っている感覚で、通常、アクセルとモーターの追従性が悪く、電動バイクでは、寝かし込めない左折時だが、ちゃんと加速するべきトコロでトラクションをかけてくれるので、ガソリンスクーターのよーな乗り方が出来るコトも、似ていると思わせるトコロなのだろう。
もちろん、バーハンドル化での舵挙動の解りやすさや、適切な低重心による重量配分などによるパッケージングも人肌脱いでいる。
また、すべての大きさが把握できる大きさであるコトも大切だ。
乗りこなしていると思える、ベストな大きさも、疲れない飽きの来ない印象を与えるのに大きく貢献しているだろう。
画像やムービーではお伝えできていないが、ヘッドライトの明るさも特筆すべき点だ。
ウィンカーを出した時のリレーの音、スイッチの感覚、全てにおいて高次元でキモチのイイ操作感があるので、安心感をも生むのはおもしろいトコロだ。

e-movingの試乗レポート

コーナリングも、安心してアクセルを開けてトラクションをかけるコトができるのはデカイ。アクセルを少量開けるコトで、少量モーターを回してくれる、これが、てきとーに作りこんだ中国製電動バイクでは出来ないのだ。
こうした乗り方が出来るコトで、ギクシャクする疲労感が無くなり、ライディングに集中するコトもなく、普段の足として乗り物として利用出来るよーになる。
これが大切なのだ。
サイドスタンドも標準で装着されているが、ちょっと乗らない場合などは、センタースタンドでしっかり駐車したいだろう。そんな場合でも、よいしょ!って持ちあげなくてもイイ、電動スタンドが付いている。
使うか使わないか別として、我々はいっぱいバイクを並べる場合など、車体の前に立ちながらスタンドをかけられるのは、実は、ひじょーに便利だったりする。
どんな環境で使われるかわからないので、こーした機能もおもしろいアイテムになり得るだろう。
バック機能も同様だ。
総評するとすれば、日本のスクーター活用事情を考えると、とても使えるスクーターになっているコトは間違いない。
価格も展示車両特別特価で購入出来るとすれば、コスト&満足度が高い。ヤマハのE-VINOとの競合車種として十分な検討価値がある、唯一の電動スクーターと言って過言ではないだろう。
まずは、E-VINOとe-moving を乗り比べてみての悩みは、これまでの中国製スクーターを購入した場合の満足度とは段違いだろう。
その2台の乗り比べができるのは、スマートハートだけ。
まずは、ご一報下さい。

試乗動画


店長の勝手に評価

オススメポイント

  1. GOOD!スタイリング・・・やはりオリジナルデザインが基本であり日本のスクーターイメージにドンピシャだ!
  2. 高機能性・・・機能は豊富で、かつ、ちゃんと使えるというのが大きい!
  3. 品質の良さ・・・台湾製の品質の良さとコストバランスが絶妙だ!

e-movingのオススメポイント

イマイチポイント

  1. おそい・・・誤解を招かない上で言っておきたいのが「おそい」車種であるというコト。
  2. 航続距離・・・バッテリー容量からして致し方ないコトである。

総評


機能★★★★★ 521世紀の全部入りのスクーターとして、電動スクーターとして、モデルのよーな存在だ。
性能★★★☆☆ 3やはりガソリンスクーターと比較をしてしまうと非力な感が否めない。だが目的は速く走るコトではないという前提で所有に至る否かが決まるであろう。
デザイン★★★★★ 5日本の電動スクーターという定番をも狙えるデザインだ。
コスト★★★★☆ 4保証はないにしても、10万円台で手に入れるコトのできる電動スクーターとしては、無二の存在だろう。
安心度★★★★☆ 4ホンダ・ヤマハ・スズキに比べれば欠けるトコロもあるが、ADIVAブランドでのパーツ供給体制などは、他の電動バイクメーカーに比べ安心度は雲泥の差だ。
満足度★★★★☆ 4買って良かったと思えるはずだ。だが勘違いしてイケないのはガソリンスクーターのパワーを基本としては話しはズレる。あくまでスクーターの本来あるべき活用価値と所有満足度を考えての評価であるコトを理解しなければならない。


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Tag: ADIVA GreenTrans e-moving オートスタンド 600W リチウムバッテリー サイドスタンド 着脱式バッテリー テイクアウト オートクルーズ バック機能 台湾製

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