国内限定生産2000台の最高峰原付二種エレクトリックスクーター「テラモーターズ・A4000i」電動バイク専門ショップスマートハートからついに発売!

ハイパワー原付二種電動バイク!テラモーターズ・A4000i【スマートハート販売】

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テラモーターズ・A4000i【生産終了車両】

テラモーターズ

テラモーターズA4000i

テラモーターズA4000i

電動の世界から最高峰パフォーマンスをトップメーカー、テラモーターズから。
A4000i 限定2000台で登場!
国内最高峰の性能とスタイリッシュなビジュアルの追求がフラッグシップ機のほこり。

[check] 生産終了車両です。

スマートハート販売価格:¥499,000

原付二種 Fディスクブレーキ サイドスタンド ホイールインモーター リチウムバッテリー テイクアウトバッテリー

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特徴

あの話題の電動バイクがいよいよ出荷だ。
なぜ、これほど本格販売が遅れたかは、大人の事情として、では、その間、かなりの熟成が進んでいたのではないか・・・という期待がよぎる。
しかし、蓋を開けてみると、発表会の時に試乗したプロトタイプとさほど変わるコトなく市販モデルの初期型としてユーザーの手元に届くというのは、嬉しいよーな、大丈夫か?と思わせる、複雑なキモチはある。
TERRAMOTORS・A4000i
まず、触れて思ったのが、デカい!
個人的見解では、80年代のハイソスクーターのよーな感覚。リードやスペイシー、モードGTのよーな、少しバイクメーカーが勘違いしていた時代のスクーターがオーバーラップする。
決してイイ印象に思えないかも知れないが、その時代に生きたモノしかわからない高揚感をこのA4000iに感じるのは事実だ。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
スタイルの基本は、ローステップ、ハイポジションだ。スクーターという形状を徹底的に洗練させた、いかにもデザイナーが描く形、ある意味、誰しもが空想しやすいスクーターのわかりやすい形をしている。
大きくて太いタイヤ、後方に跳ね上がるデザイン、下に行くほどワイドにし、安定感を演出する手法はアニメチックであり、カッコ良さを形にすると、こーなるだろう。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
デザインの基本は、この右側の本来、マフラーが位置するトコロに何もない というのを誇張するかの如く、片持ちにこだわった点。
これは、電動にしか出来ない芸当であり、正当デザインだ。
つまり、求めるのは、電動専門デザインの主張だ。
ホンダ製ならガソリンタンクを置くはずのステップ下に何もないので、ローステップにするコトが出来るのは大きい。その分、シート下にエリアを確保出来るというカラクリだ。
パッケージングとしては正しいし、これほどデザインに凝れるコストはトップメーカーならではだと思うし、間違いなく、電動バイクで最高のフラッグシップ機と言えるだろう。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
前後するが、A4000iの最大の特徴は、この右側のリアホイールの片持ちデザインだろう。
このショットは、電動だから出来るコトであり、そもそも正しいデザインだ。個人的にはそもそも、電動バイクなのに、なんで両側にスイングアームがあるねん!って違和感をひしひし感じていますからね。
そー考えると、これでやっとこさ世間に認めさせるコトのできる電動バイクが出て来たと嬉しく思う。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
かねてから話題であった、スマホ連動機能だが、こーした機能は中国製バイクでは当たり前の装備であり、どの電動バイクでもカンタンに実現できるのだが、なんとゆーか、チープな印象を与えるので、あえて先進国ではやらない風潮がある。それをあえてやったのは勇気があるし、それなりに話題性があったのは事実だ。
スマホはむしろソフトと考えた方がイイ。そのソフトの進化に合わせて、バイクのよーなハードが合わせて行くのは、ほんとーに大変なコトであり、ハードインフラを整えるのと同じぐらいのソフト開発費がかかるのは、周知の事実だ。その辺りで技術追求していくのは得策ではないのでは?と思わざるを得ない。
しょーじき、プロトタイプではアリだったが、市販モデルでは廃止で良かったのではないかと単純に思わざるを得ない。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
バイクの基本、操作系に関しては、なんの問題もない。
ただし、右側のブーストボタンだけは、エンジン車のセルボタンと同じくするのは、頂けない。確実に押しにくく、押しながらのアクセル操作はとてもやりにくいだろう。ひとつ改善ポイントだ。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
スクーターに欠かせないポケットやフックなどは当然装備されている。
防犯シャッターも装備だ。ただ、この価格帯であれば、防犯LED&イモビライザー、リモートキーぐらいの装備は欲しいトコロだ。
セキュリティ会社の一定期間無料加入なんてコトも有効なセールスポイントになるだろうに、なんかしら付加価値が欲しいトコロだ。
ステップにはアルミ製の踏み板が貼り付けられている。そして、デザイン上、最もインパクトがあるのが、このシート下のトライアングルスペースだ。
向こう側が見えるデザインは、スゴイ、アイデンティティだ。
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ヘッドライトも特徴的なデザインで明るいハロゲンが採用されている。
サイドスタンドは残念ながら、短すぎる上に、この重量を支えられるだけの耐久性を感じない。これはすぐに経たりが出て来るだろう。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
プロトタイプではステッカーだったトレードマークなどは、すべてエンブレム化されており、高級感がある。
そして、後方のテールデザインはまさに先進的なLEDを使ったコンビネーションだ。中国製電動バイクにあるよーな安いクリアレンズっぽい感じはまったくなく、高級感すら演出している。
そして、片持ちの重たいスイングアームとモーターを支えるリアサスペンションは、太くしっかりしたデザインでブルーに塗られたバネもかなりカッコイイ。
TERRAMOTORS・A4000i TERRAMOTORS・A4000i
このA4000iで好きな部分が、このフロントフェンダー奥の、ガバっと空いたアンダーカバーデザインだ。フロントカバーの肩からのラインを、ぎゅっと絞り込んだくびれから、大胆に開き、まるで前方から来る追い風を取り込んで味方にするよーなイメージが大好きだ。
それと、オリジナルのスイングアームデザイン。
これまで、エンジン車で駆動系があったであろう部分に、こーした先進的なデザインを施すコトで、電動バイクでしかなしえないスタイリングを打ち出すコトが出来るのは、かなりのエンドユーザーに対してアピールするコトとなるだろう。
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そして、肝心のバッテリー収納だ。
シート下に縦に入るよーに格納し、色分けされた大きな取っ手によってわかりやすいパッケージとなっている。
取っ手を持って引き上げる、運ぶ、入れる。
こーしたわかりやすさは、ユーザーにとって大切だ。取っ手があれば、持ちたくなり、運びたくなるのが人間だ。
重量はそこそこあるが、業務のよーな使い方はされないコトを考えると、その辺りは深く考えないでもイイのではないだろうか。
ただし、この接続端子は、特殊過ぎて頂けない。未完成な電気部品のよーだ。
TERRAMOTORS・A4000i
ひと通り見て、残念な部分も多くあるが、それ以上に電動バイクのフラッグシップ機としての存在感は大いに感じるモデルであるコトは事実だ。
こーしたモデルの存在は絶対に大切であり、大いにプロモートして行こうと思っている。
まずは、そんな夢の電動バイクに触れに来てはどーだろうか!?

スペック


A4000i

メーカー・車種名テラモーターズ・A4000i
価格¥499,000
ナンバー原付二種(白ナンバー)
乗車定員2人
全長1793mm
全幅750mm
全高1275mm
最低地上高-mm
シート高750mm
車両重量118kg
満充電時航続距離35~40キロ
最高速60km/h
登坂能力14度
モーターホイールインモーター1000W
バッテリー種類リチウムバッテリー48V40Ah
充電時間通常充電時間:約4.5時間
ブレーキ前:ディスク 後:ディスク
タイヤサイズ前:120/70-12 TL 後:130/60-13 TL


EVテクニカルサポート by スマートハート

店長の試乗インプレッション

実は、この新型車種、プロトタイプの発表会の時に乗っている。
その時の電動バイクのスムーズさとみなぎるパワーに期待と未来を感じたモノであった。
スマートハートが、このバイクに試乗した時に、電動バイクの進むべき方向性を見出し、電動バイク専門ショップとして確信を持って動き出した、そんなビジョンが見れたのが、このA4000iだったのだ。
そして、その後、チャイナ製や台湾製などのバイクに触れ、取り扱いし、販売し、修理し、お客様にご意見を聞き、改善し、プロモートする日々で、それなりに経験値が増し、それなりに電動バイクを見る目が付いた今、また、このバイクを試乗出来るタイミングが来たコトは、喜ばしいコトだ。
もったいぶるのは好きじゃないので、結果から先に言えば、今の状態では、デザインと技術のバランスがイマイチ取れていない、そんなイメージが先行するのは残念だ。
わたしはレーサーでもなければ、ジャーナリストでもなく、一介のバイク屋店長であり、試乗レポートなど偉そうに出来る立場ではないのはわかってはいるが、ユーザーの立場に立った、一番参考になるであろうレポートは出来るという自負がある。
時にエンジンスクーターとの比較も大切であり、他の電動バイク、モビリティ、乗用車などとも相対的に乗り物というくくりでレポートしてみたい。
前置きが長くなったが、バイクって、またぐ前に必ず押し歩きをするモノだが、このバイク、重量感がハンパではない。重たくて押せないというコトではなく、これは、ヘッドウェイトオーバーなのだ。
カンタンに言うと、頭でっかち。
もし、もっとハンドルカバーやヘッドライトカバーなどの造形が小さかったら、そして、軽かったら、かなり印象は変わったのではと残念に思うのが第一印象だ。
どーしても、ハンドルを両手で握り、押して、どーゆー挙動をバイクが取るか?というのが奇しくも、乗る前に決定付いてしまう第一印象になる。その時に、高く、大きく、重たい印象をヘッドで与えた場合、バイク全体の印象に大きく起因するわけだ。
ただし、この大きくて、重たい印象を与えても、それに見合うパワーと性能が感じれれば、帳消しだ。

a4000iの試乗レポート

またいで見ると、まったくプロトタイプのコロとは別物に感じた。それは、シート形状だ。
かなり足つき性が良くなっている。後々聞いてみると、アンコのそぎ落とし形状にかなり苦労したとのコト。
ただ、そーしてアンコを抜いた市販モデルだが、170cmのわたしがまたいでも、少し、太ももの血流が止まる感覚があるほど、足つき性は難がある。まず、女性や、身長の低い男性にはムリかな~ と思う。
走り出しは、スムーズ。これは、さすがに第三フェーズに入った感がある、コントローラーセッティングはバッチリだ。しっかりアクセルワークに追従している感覚は、サイコーだ。
微妙な音量で発するホイールインモーターの「ミィーン」という音色は、とてもキモチのイイ電動体験が出来る調味料となっている。
肝心の加速感も、可もなく不可もなく、適切で、これ以上は航続距離に影響を与えるので、この辺りで煮詰めるのが妥当かと思う。
それと共に、先ほどまで血流が滞っていた太ももだが、走りだして足をステップに載せるアクション、これが自然にステップに載っけるコトが出来たのは、シート高さと地上高とステップのトップの高さが適切だからだ。
違和感なく、ステップに足を載っけるコトが出来るのは、なかなか珍しい
これは、ホンダ車のスクーターステップが高いのが乗りにくいなー と常々思っているコトから考えると、電動専門のパッケージングが織り成せるパートだろう。
膝元のスペースも最適で、ポケットがぶつかるコトもなく、邪魔になるコトもなく、ハンドルの絞り角も最適で、疲れないライディングポジションが取れるのは、とても好印象だ。
もうあと、3cm、シート高が低くなればなー とあらためて残念になる。

A4000iの試乗レポート

30km/h道路を細かく走ってみると、マンホールや道路の舗装ギャップなどがあるが、特に気になる挙動は示さない。
トトトン、トトトン っと、気持よく吸収してくれるサスペンションがある。
ただし、ハンドル自体が大きく重たいので、ギャップ回避などは不快だ。
特にハンドル切れ角が無さ過ぎるので、Uターンや、細かい切り返しは、ちょー苦手だと思われる。
それなりにスピードが上がって来ると、今度は、激アンダーが出て来る。
これは、ホイールインモーターの悪いクセが凄まじく出て来る。通常の電動バイクでは、600w足らずの10インチホイールインモーターが主流なので、大して目立たないのだが、1000wの13インチホイールインモーターが回り続けよーとする力をシームレスに制御しよーとするのは、かなり難しいコトで、駆動を持っているエンジンスクーターと比較した時に、最大の違和感となって、アンダーとして感じるコトとなる。
曲がらない曲がらない と焦るコトにもなる上に、フロント12インチで曲がらない、切れ角も少ない、さらに、着座位置も高く、重心が高い、さらにさらに、ヘッドウェイトが大きく重たいので、コーナリングは最悪である。
コーナリングから立ち上がる時にも、なぜか、ハンドルは逆の方向に進もうとする感じがある。
これは、サスペンションが歪むのか、スイングアームが負けるのか、とても、変な違和感を感じるのは、早急な改善ポイントだろう。
個人的な見解としては、スイングアームのヨレテストを徹底する必要性があるのではないかと思っている。

A4000iの試乗レポート

真っ直ぐは、さすがにフラッグシップ機という感じだ。なんら違和感もなく、ただただキモチのイイ直進安定性だ。
ただし、加速感などは標準モードだと、原付二種とは思えないほどおそく感じる。この辺りは、航続距離との兼ね合いもあるので、コントローラーセッティングもそれほど追い込んでいないとは思うのだが、これだけの重量バイクであるコトを考えると、もう少し、40km/hから加速してくれないとただただ、重たくて大きいバイク ってだけのモノとなってしまう。
40km/h~60km/hの加速感、トルクが、原付二種にとっては最も重要であり、幹線道路を走れるか?否か?という判断基準領域となる。
もちろん、信号待ちからのダッシュも相当大切なのだが、120キロという重量を考えた場合、それほどムリが出来ないので、ならば、上で勝負するというのが常であろう。
ブーストモードを使うと、グイグイ加速してくれるのだが、押しながらアクセルを開けるのはムリだ。
むしろ、モード切替なしで、キックダウンするよーなアクセル開度のセッティングが出来るよーになれば、すばらしーなー とは常々思っている。
再加速したい場合は、一度アクセルを戻しガバっと開ける。すると、キックダウンするみたいな加速をしてくれる。そんな感覚は、AT乗用車に乗っているモノからすれば、ごくごく普通のコトだ。一見、急激のように思うが、加速をしたいと思う時の急変化は往々にして嫌う人間は少なく、ギクシャク感には繋がらないだろう。むしろ、一度アクセルを戻し、加速を緩めての再加速なので、より加速感を楽しむコトが出来るのではないだろうか?
非力な電動バイクでは有効な手段だと思う。
ま、架空の話しをしても仕方ないので元に戻すが、このクラスの大型スクーターと考えた場合、やはり、巡航で60km/hが快適領域であり、さらに追い抜きをかけられる、瞬間的に70~75km/hは出てしかるべきだろう。
まして、この13インチホイールインモーターだ。ユーザーはもっと凄まじい加速感を想像する。
航続距離を縮めても、最高速度を出すべきだ。
コントローラーも一流のモノを使っていると踏まえれば、もう少し冒険して欲しくもあるというのが、ユーザーに満足感を与える材料となるだろう。
もっと書きたいコトはあるのだが、ひと通り乗ってみて、総評とするならば、まだまだスペックを抑えて出し惜しみしているよーな感覚を拭えない。
このバイクはまだまだ進化するだろう。

試乗動画


店長の勝手に評価

オススメポイント

  1. スタイリング・・・なんだかんだカッコよくないとユーザーは買わない!
  2. 電動専用設計・・・電動のタメに考えられたパッケージングなのでおかしいトコロがない!
  3. 先進性・・・スマホ連動に限らず、まだまだ改善に余力を残しているスペックを持っている!
    店長のオススメポイント!

イマイチポイント

  1. 絶対的性能・・・パーツ単体は高性能なモノだが、構成が性能を落としている。
  2. ポッテリ感・・・もう少しダイエットしないと印象と性能に影響する。
  3. コスト・・・性能vsコストを考えると、バランスが悪すぎる。

総評


機能★★★☆☆ 3ほんとーに走る電動バイクであれば、機能をごてごて付けるコトはない。スマホ連動も不要であり、走りの機能は、今の機能で適切かと思う。
性能★★☆☆☆ 2ここは厳しく評価したい。このスタイリングで、トップメーカーのフラッグシップ機となれば、まだまだ性能は上げて欲しいし、追い込んで欲しい。
デザイン★★★★★ 5頭でっかちだとしても、単純にカッコイイ。
コスト★★☆☆☆ 2富裕層がターゲットだとしても、デザイン性だけではツライか。総評として、価格に対して性能が伴っていない感が否めない。
安心度★★★☆☆ 3まったく未知数だが、外装の合わせや各パーツを見る限り、雑な作りでは無いように思えるので、変な故障は少ないだろう。
満足度★★★☆☆ 3難しい。満足度はどこに焦点を置くかによって変わるが、周囲に対して所有満足度は高いと思わせるコトは出来るだろうが、自己満足度との格差は大きいのでは?と思う。


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