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ビジネス電動バイク【TECO-テコ-】スマートハートで試乗販売!

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TECO・ビジネステコ【生産終了車両】

TECO

TECO・ビジネステコ

TECO・ビジネステコ

メイドインジャパンがおりなす強靭なフレームと大型リチウム搭載車でカタログ値:航続100kmを実現!TECOのビジネステコ

[check] 生産終了車両です。

スマートハート販売価格:¥281,400 ~ ¥491,400(税別)
※お使いの使用環境により、バッテリーは20A~45Aまで選択式

原付一種 原付二種 前輪ディスクブレーキ サイドスタンド リアボックスOP CVT バック機能 リチウムバッテリー

TECO電動バイクローンシュミレーション
※送料・ナンバー取得料・自賠責保険・盗難補償・ロードサービス・オプション品は含まず

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ビジネステコ中古車

特徴

タイプを言えば、スーパーカブタイプのビジネス電動バイク。
ピザ屋さんでも寿司屋さんでも無ければ、おそば屋さんや新聞配達と言ったトコロだろうか?
デリバリーに関しては、現状、スーパーカブを利用している業種であれば、取り巻きのオプション品なども含め、装着OKなので、すぐに電動にスイッチ可能だ。
TECO・ビジネステコ
パッと見、電動には見えないだろう。
その理由はやはり、これまでのガソリンエンジンでのビジネスバイクの、様々な仕事に使う道具を装着する上で、それと互換性を考えなければならないとゆー矛盾なのだ。
先進的な技術を全面に出したいが、そーした道具の入れ替えが出来る車両じゃないと、ビジネスの世界では受け入れて頂くコトが出来ないわけだ。この矛盾はむずかしー問題だと思う。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
ただ、そーしたこれまでの昭和スタイルなデザインも、だからこその安心感というモノもある。
しっかり手を伸ばしたトコロにグリップがあり、足を乗っけたいトコロにステップがある。
取りたいポジションが取れて、これまで使っていたボックスや出前機をセット出来るモノ。
これが、仕事に求められる「道具」としてのバイクであるコトだ。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
ただ、それにしても、そーした互換性の無い部分に、先進性が入っていてもイイとは思う。
まさに質実剛健を絵に描いたよーな無骨なデザインだ。
一番、先進性が感じられるショットが、後方右斜めだ。マフラーがない。あの邪魔臭いマフラーがないので、タイヤ交換がほんとーに楽ちんだ。
そもそもガソリンエンジン車に抱く矛盾点に、なんでマフラーをホイールのセンターボルトのほーに出すねん!と長年思っていた。メーカーってバカじゃないのか?とずーーーっと思っていた不満が、テコによって解消されている。これでこそ、スクーターでしょう。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
このテコは、半オーダーメイドメーカーでもある。その業種によって、例えば、フットブレーキや、大型キャリア、補助ヘッドライト付きの丈夫なフロントバスケットなどの、タフなビジネス仕様に変更するコトも出来る。
どんなカスタマイジングも、メーカーとスマートハートが協力して作成するコトが出来るので、お気軽にご相談頂きたい。
TECO・ビジネステコ
そして、こちらのタイプが、お蕎麦屋さん出前用にカスタマイジングした車両だ。
マルシン製の出前機を装着したモノで、お蕎麦屋さんの場合は、かなり広いおぼんを使うコトが多く、露出タイプの出前機がやはり適している。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
この左手の切り替えスイッチが、上がTURBOモード、下がECOモードの切り替えスイッチで、たとえECOモードであっても、一時的に下に押すコトで、NOSちっく加速をするコトが出来るという遊びゴコロを取り入れている。こーした加速の可変を楽しめる機能、お仕事の道具としても大切であり、イイ刺激になるであろう。
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出前に出る前と出た後、こまめに充電をして頂くコトが望ましいが、シート下の充電ポートからのチャージはひじょーにやりやすい。
ひょいと繋いで、ひょいと外して出発するのに苦じゃない作りだ。
後ろに出前機など、重量物を積む場合は、やはり、少し後方にスイッチした強化サイドスタンドがオススメな装備だ。これもオプション扱いでいつでも装着可能だ。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
前述したが、ひじょーに交換しやすいリアホイール。すぐにセンターナットを外してホイールの着脱が出来るので、いちいち保守点検を申し込むコトもないかも知れない。
それこそ、定期的に来るオイル交換もプラグ交換も無いので、真の意味でのDIY点検・DIY修理が可能な車両となっている。この不景気な世の中に、コスト削減というメリットにもって来いなのが、電動化だと思う。
残念ながら唯一の改善ポイントが、このシート形状だ。幅広なため、ももの裏側に当たり、足つき性に影響を与えてしまう。
ガソリンスクーターのズーマーのよーな感じで、信号待ちなどで足を付くのがかったるく感じる。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
ヘッドライトは、ハロゲンを使用。やはり、しっかり照らすライトじゃないと、仕事として危険な要素もある。
制動は必要十分な2ポットディスクブレーキ。
それを支えるフロントフォークは、少々細めに感じるが、電動バイクとしてはしっかりしている。
TECO・ビジネステコ TECO・ビジネステコ
お蕎麦屋さんじゃないにしても、デリバリー用途として、電動化を狙っているコンシューマーの方、ぜひとも検討して頂きたい電動バイクだ。
とゆーか、現状、このテコ以外に、ビジネス用途してオススメ出来る電動バイクが無いのも確かだ。
まだ、三輪タイプや、足を揃えて乗る、いわゆるギアやベンリータイプの電動スクーターでしっかり使えるモノが皆無なので、テコにはひじょーに期待をしている。

テコは最も過酷な新聞配達用途での3年の実績があるので、それ以下の用途としては、スマートハートとしても安心してオススメ出来る車両なのだ。
仕事で使いたい・・・ガソリンではないエコなイメージな電動で。
こーゆー経営者さまのかゆいトコロにしっかり供給出来るバイクが、テコです。
スマートハートにはいつでも試乗車を置いてありますので、お気軽にそのパワーと利用シーンをご相談にお越し下さい。
TECO・ビジネステコ

スペック


TECO・ビジネステコ600W

メーカー・車種名TECO・ビジネステコ600W
価格¥281,400 ~ ¥491,400(税別)
ナンバー600W:原付一種(白ナンバー)
乗車定員1人
全長1600mm
全幅820mm
全高970mm
最低地上高-mm
シート高730mm
車両重量85~110kg
満充電時航続距離24~100キロ
最高速60km/h
登坂能力15度
モーターCVTクラッチレス方式 600W
バッテリー種類リチウム48V(20A~45A 選択方式)
充電時間4~7時間
ブレーキ前:ディスク 後:ドラム
タイヤサイズ前:90/90-10 TL 後:90/90-10 TL


EVテクニカルサポート by スマートハート

メーカー動画CM


店長のぶっちゃけ試乗インプレッション

しょーじき、このテコに初めて乗った時にカルチャーショックを受けたのを覚えている。
これほどの剛性感のある電動バイクに触れたコトが無かったからだ。
それは、エンジンスクーターも含めでの意見でもある。中古スクーター専門で10年やって来ましたから、乗ったコトのない原チャリはありません。そんなスマートハートがこれまでに試乗した限りでも、フレームの剛性感は50ccバイクとしてトップレベルである。
フレームがしっかりしているのは、サーキットなどを走らないとわかるわけないっしょー と言う人は、浅はかな人です。積み荷を載っけてマンホールの段差や、道路のわだちなどを走ったりするからこそ必要なのが、フレームの強さなのです。
しかも、その剛性感が、走りだし、すぐに体感するコトが出来ます。しょーじき、他の電動バイクが弱すぎるというのはあるのですが、それにしても、こー言ったバイクがEVの世界で活躍しているコトを含め、カルチャーショックを受けたコトは事実だ。
そんなしっかりしたフレームに乗ったパワートレインは、アパックスパワー・カンガルーと同一の、CVTベルトドライブ駆動方式を使用している。
そのスムーズさは特筆すべきで、5%開けたアクセルに対して、ちゃんと5%加速してくれる。これが、エンジンスクーターだとふつーだと思っていたが、他社の電動バイクでは、これは出来ない。
しっかりとしたモーターと駆動方式、そして、コントローラーがなせる技術力なのだ。

テコの試乗レポート

ギュイ~ンっと、電動バイクとしては少し大きめの音がしながらの、スムーズなスタートダッシュ。
モードはTURBOモードであり、しょーじき、びっくりする加速感だ。ハッキリ言ってスーパーカブより、ギアより、ベンリーより、速いです。
速いおそいではないが、電動バイクの場合、モード切り替えによりパワー調整が出来るというのはうれしい。こーしたビジネスバイクで業務用途の場合、乗り手が不特定多数になるコトになるので、それこそ、老若男女、安全にそしてスムーズにライディング出来るモノじゃないと使いモンにならないのである。
それをクリヤーしているのは、現状、このテコだけだと思う。
最高速は、パワーモードで60キロバッチリ出る。エコモードで45キロぐらいだろうか。配達業務の場合、お届け時はパワーモードで、帰還時はエコモード、などと使いわけると電費もイイだろう。
さすがにエコモードはかったるさは感じるが、途中で止まったりするよりはマシだ。しかも、安全速度を考えたら、むしろ、経営者の立場として、従業員にはエコモードを推奨したいトコロだろう。

テコの試乗レポート

真剣に業務利用をお考えの場合、その業務によって装備が変わって来る。
例えば、新聞配達であれば、大型リアキャリアが必要になるし、前カゴは量販店にあるよーなモノではすぐに壊れてしまう。
こーした仕事の道具としての装備も、テコ社は充実しており、その都度相談に応じて特注もしてくれるので、安心だ。こーしたビフォー・アフターフォローが出来るメーカーじゃないと、業務でガッツリ使うバイクは買えない。何しろ、乗り手は自分で支払ったバイクじゃないので、乗り方は粗い粗い。ボッコンボッコンぶつけて乗り回しますからね。
そーした時に、やわい装備ではもたないわけです。
バイクがしっかりしているならば、そーした装備もしっかりしたモノが、必ずありますので、そーしたトコロも含め、経費としてリース契約をした方が、後々、絶対にイイと思う。
それと、気になる点は、タイヤ・ホイールが10インチを採用している点。
こればかりは、あとから改善出来るポイントではないが、やはり、業務用途としては、普及している分、低コストでは済むのだが、交換サイクルは速く訪れるだろう。
さらに、駆動タイヤに、チェーンも装着が不可なのは痛い。ただ、こちらは対策としてスタッドレスタイヤが装着可能なようなので、しっかりホイールとセットで購入しておくと重宝するだろう。

テコの試乗レポート

試乗時は何も積んでいないので、サスペンションはかなり反発する感覚がある。積んだ時にちょーどイイよーなチューニングがなされているのが伝わる。
ただ、気になるのは一時停止と信号待ちに感じる、足つき性の悪さだ。170cmのわたしの身長でも、ストップが多い都内の道路だと、ももの裏が少し痛くなる感覚が宿る。
これはシート形状の問題だと思う。
これが改善されれば、それこそ、ちっちゃい女の子でもデリバリーに出すコトは可能だと思う。
最近のバイトの子だと、カブのよーなギアチェンジがそもそもムリだし、フットブレーキも馴染みがないので、そんな操作に集中されても困ってしまう。
このテコならば、馴染みがあるフットブレーキにも、スクーター風のハンドブレーキにも対応可能。
またいでステップバーに足を乗っけるタイプでありながらも、スクーターとしてのAT操作でデリバリー出来るのは、バイトのスキルを選ばないのは、経営者さまにとってもメリットになるだろう。
さらに、強化サイドスタンドもOPとして用意されているので、ポスティング業務にも安心して使える。

そして、スマートハートが推奨しているのは、大型リアボックスを使ったお店のPRだ。
どんな美味しいお店の商品でも伝えるコトが出来なければお客様はやって来ません。そこで、こーしたエコでクリーンな電動バイクをどーせ導入するならば、デリバリー用に使う大型のリアボックスを広告スペースとして大いに利用しよーというモノ。
たとえ、それがデリバリー用途でなくても、大型リアボックスにお店のPRを施し、お店の前に駐車中も宣伝として使って頂く。
もちろん、内臓のリチウムバッテリーや、ソーラー発電パネルを装着して、電飾として常時点灯させるコトも可能だ。有機ELパネルを装着したテストも今後は行っていくので、そーしたCSRの方法もどんどん積極的に相談して欲しい。

仕事の道具として、同僚として、相棒としての1台。それがTECOだ。
常時、試乗車がありますので、お気軽に導入相談下さい。

試乗動画

店長の勝手に評価

オススメポイント

  1. 業務で使える・・・これの意味は、本気で「使える」 という意味だ。仕事の道具になる。
  2. 丈夫なフレーム・・・フレームが丈夫なら、あとは何とでもなる。
  3. メーカーサポート・・・業務で使うからこそ、しっかりとした保守や点検が必要なのだ!
    テコのオススメポイント

イマイチポイント

  1. 無骨なデザイン・・・あまりにも昭和バイクを強襲しているトコロが見受けられるので冒険は欲しい。
  2. 足つき性が悪い・・・絶対的な高さは大したコトないのでクッションとシート形状だと思う。
  3. 10インチ・・・やはり、業務用途だとすれば、最低12インチは欲しいトコロだ。

総評


機能★★★☆☆ 3仕事の道具としての機能としたら申し分ない。ただし、ユーザーユースの快適機能とはまた、求めるモノが違うと思うのでこの評価だ。
性能★★★★★ 5技術力、航続距離、パワー、足回り、ポジション、計器類などなど全てにおいて、トップレベルだ。
デザイン★★☆☆☆ 2質実剛健、無機質系機能美というトコロはあるのだが、電動バイクならではというポイントがあるとアピールしやすい。
コスト★★★☆☆ 3この性能で、しっかり使える業務バイクとして決して高くはない。が!この技術をフィードバックしたコンシューマー向けの兼価版モデルで20万円代タイプも欲しい。
安心度★★★★☆ 4メーカーサポートは優越。だが、一部に使われているチャイナパーツもあるので、不安要素があるとすれば、その辺りだろう。
満足度★★★★☆ 4所有満足感は業務用途になると考えにくい概念なのだが、スーパーカブをその辺のバイク屋で買って業務で使うよりは、満足度が高いのではないだろうか。保守体制がしっかりとしているのは電動バイク業界の宝だろう。


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