バイク雑誌「タンデムスタイル」に掲載中@スマートハート
やっとポカポカ陽気になって来ましたね~
と、思ったら花粉の季節なので、しょーじき、バイクには乗ってませーん
先日、来店し取材に訪れた多方面で活躍中の近藤スパ太郎さま。
スマートハートに常時置いてある数ある試乗車の中でも、ペダル付きに特に興味を示して頂きました。
たしかに、電動が普及するにつれ、自転車をも悩まれるユーザーが増えたコトは事実です。
そして、逆もしかり
自転車ユーザーが、電動バイクに興味を得ているコトも周知の事実です。
じゃあ、接点はドコなのだろうか?
わたしも、電動事業に携わるよーになって、ふかーくふかーく考えました。
自転車と電動バイク、共通点は、「街の音が聴こえる」 です。
結局、いくらエンジン音にロマンを感じる なんて言ってても、うるせーわけです。
結局、人間は、徒歩、ランニング、自転車、そして、エンジン付き。
自転車から上に、急に違和感が出るのが、うるせー ってコトです。
仕事柄、ちょいちょい丸の内に出るコトがありますが、いくらエコシティや特区などと言っても、一度、街を歩けば、うるせー街なわけです。
バスがガーガー通ってて、タクシーがぶんぶん走ってて、おまけにバイク便がポーン!って・・・
隣に歩く人と、ろくに話も出来ない街なわけです。
あの街からエンジン音が消えたら、どんなに快適か?
一度想像してみてください。
スゴイコトでしょ?
それが、人間の生きる街です。
街の音=人間の音 なんです。
いや、そーでないとイカんのです。
だから、これまで徒歩と自転車オンリーだったユーザーが、自転車により近い、ペダル付きの電動バイクに興味を持つのが多いのは、そーした理由からなのです。
音を出さない乗りもんが、今後のキーワードなんです。
だから、ぶっちゃけ、電気じゃなくても、水素電池でも、なんでもイイんです。
おそらく、今回の近藤さまも、そーした感性にヒットしたトコロが、ペダル付きバイクにあったのでしょう。
ひと通り、かなり楽しんで乗って頂きました。
あ、そして、こーやって、気軽に楽しんで乗れるスペースがあるのも、スマートハートならではなんです。
都心のゴミゴミしたトコロで落ち着いて試乗なんて出来ないでしょ?
だから、ダ埼玉が、電動バイク屋に最適なんです。
お気軽にお越し下さいませ。
おもろい電動車両取り揃えてますんで!
そして、3/24発売のタンデムスタイルに掲載されてますんで、こちらも本屋さんで、ごひいきに♪
今回の記事はどぉ~でした?
今回の試乗バイク
Tag: 電動バイク 試乗 試走 電気バイク 水素電池 展示 埼玉 川口市 タンデムスタイル 雑誌
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